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星の王子さま 合唱劇

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『星の王子さま』の合唱劇が行われます。
合唱は、Youth Choir Aldebaran(ユースクワイア アルデバラン)
台本・作曲は、寺嶋陸也さん。
そして日本語訳はボク。皓星社版(2016)をもとにしています。

寺嶋さんとボクは、NHK合唱コンクール中学生の部で『変』という曲を発表して以来の組み合わせです。
また前半には敬愛する作家、原民喜さんの詩『魔のひととき』の合唱があります。

このステージは、とてもとても楽しみ。
もちろんボクも客席で堪能させてもらいます。

9月27日(木) 渋谷区文化総合センター大和田 さくらホール
開場 18:30 開演 19:00
一般 3000円 学生 2000円 問い合わせ 03-3985-5356
Facebook@youth.aldebaran

ちなみに『変』という曲はここで聴けます。→ 『変』をクリック

https://www.youtube.com/watch?v=LxZaNjDRgno

朗読のお知らせ

飛鳥書店

前を向いて歩いて行きましょう。
後ろ向きでは長い距離は歩けないでしょう、と希林さんならおっしゃいそうです。

街の書店を応援する朗読会、地元調布はつつじヶ丘の飛鳥書店にて、来週24日(休日)午後4時より行います。

多くの作家には近くのものを書く傾向があります。たぶんボクもそうです。『多摩川物語』と『あん』を例に、現実の街角からどんなふうに物語が生まれていくのか、写真を投影しながら朗読をします。

また、つつじヶ丘を舞台に作った未公開の短編もいくつか読みます。ご購入いただいた本には「開運サイン」も入れますので、ぜひご来店ください。(入場料1000円 要予約)

9月24日(振替休日)午後4時〜6時
飛鳥(あすか)書店 調布市西つつじヶ丘3-28-10
電話予約)042-484-2090
Facebook@asukabooksculture

樹木希林さん

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もうニュースとして流れ始めたようなので、お伝えします。
樹木希林さんが昨日朝、亡くなられました。
ご家族の意向があり、伏せてまいりましたが、昨夜は一睡もすることができませんでした。
泣き切りました。

映画『あん』の徳江役を全身全霊で生きて下さり、
また世界中いろいろな場所にいっしょに旅をしていただいたこと、
生涯忘れません。
希林さん、ありがとうございました。

「次の本も楽しみだね」
「トマトの冒険、成功しなさいよ」
と言って下さったこと。それらの言葉を胸に秘め、道を歩んでいきます。

『線量計と奥の細道』刊行記念 神保町編

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今週日曜日の9月9日午後3時より
神保町のブックハウスカフェにて
『線量計と奥の細道』(幻戯書房)刊行記念のトークショーを行います。

2012~2016の奥の細道の風景をお届けするとともに、
旅人として、考える現象として、またこの星を感じる者として
いくばくかの話をさせてもらいます。
お酒と肴の話も少々。サイン会もあります。

会場 ブックハウスカフェ2階 入場料1500円
千代田区神保町2-5 北沢ビル
03-6261-6177
book@bookhousecafe.jp

素晴らしき書評をいただく!

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一生ものの書評をいただきました。

本日発売の週刊朝日(9月7日号)にて、詩人の管啓次郎さんが、『線量計と奥の細道』(幻戯書房)について書いて下さっています。

ボクは今朝読ませていただき、米国のある新聞で見つけた一行を思い出しました。ラジオすらなかった時代の、ランプのもとでの人々の会話について考察されたものです。

『言葉とは本来、
 語り合う相手へのプレゼントでもあったのだ』

管さんが今回の書評のラスト5行で書いて下さったことは、
言葉と連なる大地として、意識と行動の発芽の力をボクに与え続けてくれます。

ありがたいです。

一昨日は中日新聞(東京新聞)にて、岡本啓さんから的確に、鮮烈に、そして親しみをもって評していただき、その前は毎日新聞にて、池内紀さんから大なるエールを送っていただきました。

もったいない現象が続いています。
みなさん、ありがとうございます。
プロフィール

ドリアン助川

Author:ドリアン助川
物語をつづり、詩をうたう道化師です。

ライブ・公演情報
2018年9月29日(土)
朗読部ライブ
Eggman Tokyo East
近刊
「カラスのジョンソン」(ポプラ文庫)
「星の王子さま」(皓星社)
「バカボンのパパと読む老子」(角川文庫)
「バカボンのパパと読む老子 実践編」(角川文庫)
「海の子」(ポプラ文庫)
「ピンザの島」(ポプラ文庫)
「坂道 〜Les Pentes〜」(ポニーキャニオン)
「あなたという国 ニューヨーク・サン・ソウル」(新潮社)
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