星の王子さまが届いた!

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ウィーンの文学祭から帰ってきてから体調を崩し、ずっと寝ていました。
でも、今日ようやく熱が下がりました。
そうしたら全訳した『星の王子さま』(皓星社)の見本が届きました。
とても美しい本に仕上がりました。
訳者あとがきの写真なども、ご覧のようにくっきりすっきり素晴らしい印刷です。
発売は明日12月1日だそうです。
ぞんぶんに楽しんで下さい。
この本の朗読会もきっとやります。

『バカボンのパパと読む老子』再発売なのだ!

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『バカボンのパパと読む老子』が新たに角川文庫から発売されるのだ。
11月25日なのだ。
混沌とした時代だからこそ、通勤通学のお供にして欲しい一冊なのだ。
宇宙の創世から、穏やかな心の保ち方まで、
2400年前の世捨て人である老子と
昭和のファンキー親父であるバカボンのパパがいっしょになって教えてくれるのだ。
これでいいのだ!

「星の王子さま」いよいよ発売です。

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全国の王子さまファンの皆様、
お待たせしました。

ドリアン助川訳『星の王子さま』が今月28日に発売されます。
原文を忠実に訳しながら、
王子さまが星巡りをするところなど、
自分なりの新しいアイデアを入れました。

暗記するほど読んでるわ、という方もご一読願えると幸せです。

サン=テグジュペリが生まれたリヨンでの滞在記や、
彼が母や妹に宛てた手紙の訳、
また冒頭の献辞で登場するレオン・ウエルトの人物紹介など、
あとがきも充実です。
『星の王子さま』(皓星社/1600円)

海の子

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新刊『海の子』(ポプラ文庫)の紹介をさせてください。
海釣りと魚料理の醍醐味、一匹の魚の味に秘められた人間模様を中編四話に仕上げています。

八年前、単行本『花鯛』(文藝春秋)として出させていただいた一冊です。現在の力で(成長したのか劣化したのかはともかく)、それぞれの物語をブラッシュアップしました。第一話の『花鯛」は結末が変わっています。

二十代から三十代にかけて、ボクは海釣りと魚料理に入れあげました。今は小坪の鮎丸という船に年に一度乗るかどうかの書斎フィッシャーマンになってしまいましたが、休日とあらば海に出ていた頃の情熱がこの四編の物語『花鯛』『オニカサゴ』『寒平目』『甘鯛』に昇華しました。

秋の夜長、燗などつけつつ、海釣り小説はいかがでしょう。

欧州第2段!

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『あん』に続き、『ピンザの島』のフランスとドイツでの刊行が決まりました。
フランスではペーパーバック、ドイツではハードカバーです。

『あん』は「どら焼き」と「生きる意味」の物語でした。
『ピンザの島』は「チーズ」と「むきだしの命」です。

「チーズってどうやって作るんだろう?」
あるいは
「肩書きも過去もなくしたら、この命は何をやろうとするだろう」
などと一度でも考えたことがある方、ぜひご一読ください。
プロフィール

ドリアン助川

Author:ドリアン助川
物語をつづり、詩をうたう道化師です。

ライブ・公演情報
5月3日(祝)
新宿ブルースナイト
明治安田生命ホール

6月22日(木)
原宿クロコダイル
近刊
「星の王子さま」(皓星社)
「バカボンのパパと読む老子」(角川文庫)
「バカボンのパパと読む老子 実践編」(角川文庫)
「海の子」(ポプラ文庫)
「ピンザの島」(ポプラ文庫)
「坂道 〜Les Pentes〜」(ポニーキャニオン)
「あなたという国 ニューヨーク・サン・ソウル」(新潮社)
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