希林さんと行ってきます。

希林さんと_convert_20150716005232

日本国の平和の礎が、
与党の横暴によって今日、崩れましたね。
彼らを、憲法を破壊した犯罪者として
多数の国民が告訴する日が近付いているのだと思います。

さて、そんな中ですが、
これから数時間後、
希林さんと二人でウクライナに旅立ちます。
オデッサ国際映画祭のクロージング・フィルムに、
『あん』(河瀨直美監督作品)が選ばれたからです。

オデッサは渦中のクリミア半島からそう遠くなく、
極右と親ロシア派がぶつかり合っている街です。
オデッサで検索をかけると虐殺死体の写真ばかり出てきます。

そんな情勢ですから、
海外からはあまりゲストが訪れなくなっている映画祭だと聞きます。

しかし、希林さんは、
「そういうところの映画祭だからこそ、行ってあげたいの」
とおっしゃいました。

原作者兼ボディーガードとして、
希林さんのそばにいようと思います。

カンボジアでも東欧革命でも体験しなかった
テロ保険というのに入りました。

希林さんに幸いあれ。
ウクライナの好戦的ではない人々に幸いあれ。

『あん』、見守ってきます。

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立派なボディーガードで、希林さん、さぞお心強いことでしょう。
どうぞくれぐれもお気をつけて。いってらっしゃい。

横暴
まさに ですね
今日が子の代孫の代になった時
悪法制定日として歴史の教科書に載っていない事を願います

そしてテロ保険
そんな保険があるんですか
その保険が役に立つことの無いような渡航になりますように

きりんさんの
〉そういうところだから行ってあげたいの
さすが!

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いってらっしゃい。

民主主義ってなんなんだ

「民主主義ってなんなんだ」
全国ですでに運動がおこっているそうですね。

私の住む街でもいよいよ「あん」が25日から上映されます。河瀨監督も挨拶で駆けつけてくださるとか・・・。楽しみにしています。

希林さんとのウクライナ、どうぞお気をつけて!」またご報告を楽しみにしています。

No title

ハフィントンポストの「あん」のインタビュー記事読みました。
「あん」が生まれた経緯、ドリアンさんの思い伝わるとても良い記事でした。

http://www.huffingtonpost.jp/2015/07/13/an-sukegawa-interview_n_7790076.html?ncid=tweetlnkjphpmg00000001

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一生懸命、いろんな人達が。路上ではデモをしている姿昔みかけました。
昔。代々木だったか。絵本作家や、好きな音楽家。ドリアン助川さんみたく、社会をテーマに歌ったりする方。が、憲法9条守ろう会のイベントに参加してました。
その願い、大勢の願いも。崩されてしまうとは。残念です。
話変わりますが、樹木希林さんすごいですね。素敵なお話。命がけだけど。
大変なことの中に、ウクライナの人達の映画の繋がりでゲストに行くのは。
きっと、ウクライナの人達。心の楽しみというか、きっと来てくれたことに喜びを感じると思います。
気をつけて行ってきてくださいませ。
映画、あん。一度観たけど、いまだに口ずさんでしまうくらい。
暖かいです。長瀬さんの役がとてもすごくかっこよかったです。
存在感あって、表情といい。
もちろん主役もいいのですが。みかた変えると、脇役の方も主役みたいですよね。
女子学生の方も。
あん。DVDほしくなりました。
先の話になってしまいますが。
いつでも観たいと思う作品です。。

失礼しました。
永瀬さんなのに、間違ってしまいました。

私自身は、自立支援法を成立させた小泉純一郎は嫌いですが、民主党政権のときのダメっぷりも記憶に新しいところなので、政治の話は思考停止しちゃっています。ただ、主人が与党支持の人なので、ドリアンさんのFacebookの書き込みに「いいね」すると主人を通じての友人が多いのでちょっと…ということになりますので、そこはノーコメントにしてます。いろんな考えがあって当然じゃないでしょうか。

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今朝、驚いたニュースが。。
池袋リブロ40年にて、幕を閉めたというニュース。
たくさんのお客さんからも、愛されてる。
池袋リブロというと。。。
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ドリアン助川

Author:ドリアン助川
物語をつづり、詩をうたう道化師です。

ライブ・公演情報
7月23日(日)
まちジャム
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7月29日(土)30日(日)
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「星の王子さま」(皓星社)
「バカボンのパパと読む老子」(角川文庫)
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