今月のできごと(7)

縮小上野さんと

北海道から帰ってきて、翌日は雨の鹿児島へ。
小説「あん」を書く際、
主人公をどういう人物にしようかと悶々としていた頃、
鹿屋の星塚敬愛園にいらっしゃる上野正子さんの手記
「人間回復の瞬間」を読み、
一人の少女像が立ち上がったのでした。

つまり、吉井徳江さんの精神的なモデルが正子さん。

念願叶い、正子さんや入所者のみなさんと地元鹿児島で
映画「あん」の鑑賞。
舞台挨拶もやらせてもらい、
正子さん始め、みなさんに御礼を言うことができました。

原作者、泣き顔でみっともないですね。

この日は自分の誕生日。
53歳。

なんだか・・・想像していなかった年齢になってきました。

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ますます 想像もできない日々に突入

原作者だからこその
感無量顔
よいですわ~♪
むしろ 
想像も及ばない こもごもに
身を預ける 快楽 
そんな 海原に たゆたいながら
思いもよらない 思い 浮き上がったものを つかまえて
また 人々うたれる
お料理などもして
お届けくだされ
更に よき日々を

月の雫

そこらそんじょの涙ではありません。
私たちをいつも温かく照らしてくださるドリアン月の雫でござる。

すばらしい!

ドリアン助川の涙はダイヤよりもキラキラかがやく最高の宝石であります。

いいですね~
私もその会場に居たかったです。
「あん」のお陰で 色々考える機会が出来ました。
「いのちの初夜」も読みました。
ありがとうございました。

そうそう
肝心なメッセージを忘れました。
誕生日おめでとうございました♪
こらからも益々の御活躍を
応援させて頂きます。

遅くなりましたが。6月17日うまれでしたよね。おめでとうございます。
忘れてません。
ついでに。同じ誕生日で、博多に住んでる大好きなフォークミュージシャンがいます。
ブルース歌います。いつか一緒にライブできたらいいな。なんて思います。
確か56歳です。助川さんより上なんですが。
鹿児島まで行ってきた。すごいですね。
本を書くきっかけがあり、繋がり絆があり。原作者も嬉しいけど。映画観る客も嬉しいけど。
一緒に関わった全ての方達も嬉しいと思います。

プロフィール

ドリアン助川

Author:ドリアン助川
物語をつづり、詩をうたう道化師です。

ライブ・公演情報
11月4日(土)5日(日)
「星の王子様と道化師の惑星」
Eggman Tokyo East
YEN TOWN FOOLsとの合同公演です。
近刊
「星の王子さま」(皓星社)
「バカボンのパパと読む老子」(角川文庫)
「バカボンのパパと読む老子 実践編」(角川文庫)
「海の子」(ポプラ文庫)
「ピンザの島」(ポプラ文庫)
「坂道 〜Les Pentes〜」(ポニーキャニオン)
「あなたという国 ニューヨーク・サン・ソウル」(新潮社)
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