ラジオ復帰、しかし・・・

150203撮影 ドリアン助川 OKカット

 一部報道があったことで、ラジオへの復帰を喜んで下さる声が多数届いています。
 ありがとうございます。
 

 ただ、「ジャンベルジャン」復活、と勘違いされている方が多く、
 それは違うよ〜と、ここでお伝えしなければなりません。
 15年ぶりのニッポン放送、今回は人生相談の回答者ではなく、どちらかといえば進行役なのです。
 
 寄せられる悩みに対してボクが何か答えるわけではなく、
どういう悩みなのかを「聞く」役回り。
 悩みに対して直接答えるのは弁護士や医師の先生で、
ボクではありません。


 期待されていたみなさんにとっては、どうして? という立場での仕事です。
 
 でも、ボクはステージや講演と同じで、
望んでくれる人がいるところには、体と心を運びます。
 
 「聞く」という行為にも「あん」を読んで下さった方ならわかると思いますが、
 
 大きな意味を感じています。

 それにしても、「ジャンベルジャン」、朝日新聞(13年も続いた)と産經新聞の人生相談、毎日コミュニケーションズのネット(8年続いた)、オーストラリアの日系誌などをあわせると、3000人以上もの苦悩を受け止めてきたことになります。なんなんでしょう、この人生。

 この山を越えると、風景はどう変わるのだろう。
 奥の細道を自転車で行脚したときもそうでしたが、
 人生そのものも、予期せぬ進み方をするものですね。


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何はともあれ、ドリアンの声が定期的にまた聞けるというのは、大変嬉しいお知らせです。
私、空挺レンジャー、来年度から職場が大きく変わります、高校時分のようにドリアンの声を励みに!?頑張って行きます
ドリアンもファイトっす!

たぶん みんな がっかりしない

かつての♪という イメージのかたは
違うのか…と 一瞬 思われるかもしれませんが
それとて ほんの一瞬
声が聴けること
人の思いを
どのように伝え 
受け渡し
包んでくださるか
みんなみんな きっと たのしみ
毎日が まともや 忙しくなりますね
からだたいせつに
こころすこやかに
歩いていってください

声を聞くだけで…♪

もう、それはそれは、「みなさん、こんにちは~ドリアン助川で~す」のお声を聞くだけでパワーをいただき辺りが煌めいてまいります。楽しみです。4/1は診察予約が入っていましたが、変更してもらいました。(笑)

助さん、ネットで話題になってます。
ドリアン助川で、書くと。
ラジオ復活と知りました。
残念ながら、新聞今違うから。
そのラジオのことは、ネットで前に知りました。
嬉しいね。
ドリアン助川さんの意見も聞きたいが。
聞くほうとは。残念ですが、人に話聞いてもらえることは、精神的に。
もやもや手放して、気持ち軽くなり、前向きにもなるし。
聞くほうは、エネルギーいるけど。
昔のラジオとは、また違うけど。
嬉しい
声が聴けるだけでも、ワクワクだし。
人の悩み聞くのも、勉強にもなるし。
逆に頑張ろうと、励まされたり。

テレフォン人生相談、拝聴いたしました。

弁護士の先生の的確なお答えに感心しながら聴き入りました。様々な事例を挙げての細かいアドバイス。説得力があり、安心感も得られ、私も大きく頷き、「相談して良かったね」と、いつしか相談者側に立っている私自身。

最後に哲也さんが相手の女性の方を思いやる言葉で締められて、ハッとしました。そうならざるを得なかった女性のこれまでの人生や、これからのこと、痛み、哀しみのようなものが一瞬にして頭の中を巡りました。

さすがです。

追伸

相手の女性にアドバイスできるとしたら、これはやはり哲也さんしかいないのかもしれませんね。
プロフィール

ドリアン助川

Author:ドリアン助川
物語をつづり、詩をうたう道化師です。

ライブ・公演情報
7月23日(日)
まちジャム
多磨全生園

7月29日(土)30日(日)
星の王子さまミュージアム(箱根)
近刊
「星の王子さま」(皓星社)
「バカボンのパパと読む老子」(角川文庫)
「バカボンのパパと読む老子 実践編」(角川文庫)
「海の子」(ポプラ文庫)
「ピンザの島」(ポプラ文庫)
「坂道 〜Les Pentes〜」(ポニーキャニオン)
「あなたという国 ニューヨーク・サン・ソウル」(新潮社)
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