生まれた国で生きるのも、出かけた国で生きるのも苦手。
八方塞がりの青年に活路はあるのか?
『寂しさから290円儲ける方法』、今回の舞台はニューヨーク(前編)です。
https://note.com/monvoyage/n/n0a362ad5ca25
北の街で、
酔鯨を呑みながら拝読。
傍らには、船中八策も待機してるという...
Quelle coïncidence !!
アラサーの頃
ささくれだった気持ちで
ワタシをそのまんま
評価してほしいと思っていたこと
思い起こしました
プロパティから単純に成功者として
扱ってほしくない...
寧ろ敗北だらけなのだから
クッキーもカードも
いまでも大切に冷凍庫にあります
先生へカードをお渡しできるなら
『目には見えないスピードで
成長しているあなた
感じていましたか?』
追伸
『あなたという国』
初めてカラダも心も千切れそうになった
一冊です。大切な大切な一冊です。
どれだけ涙して書かれたことか...
思い巡らせています。
以前、高松で朗読劇に来て下さった際、御一緒にお食事させて頂き、その後、本当に弱りきっていた私の事を忘れずに声をかけて頂いた者です。
今は、助川さんの教えの究極とも言えるようなお仕事に巡り会え、そのお手伝いをさせてもらう仕事をしています。
ぜひ助川さんにも、触れていただきたい人のココロの部分でもあるお仕事です。
あの時、助川さんに声をかけてもらえてなかったら、今はいなかったかも知れません。ありがとうございました。
先日小布施で北斎を見てきました。第7話がきっかけです。今回のニューヨークへはちょっとすぐには行けません。
還暦を迎えても「私は何者か」にはっきりと答えられないしこれからも答えられないかも。でもいろいろな所属先でいろいろな方と関わりながら生きていけることは幸せだと思っています。先生の作品が生き方の指標になっています。