うずしお高校浄瑠璃部
新聞連載小説「うずしお高校浄瑠璃部」、300話を書き上げ、お開きとなりました。
まだこれから連載が始まる新聞もあるようです。
ということは・・・本になるのは１年後ですね。
単行本、必ずどこかの出版社から出しますので、楽しみにしていてください。
新聞連載小説「うずしお高校浄瑠璃部」、300話を書き上げ、お開きとなりました。
まだこれから連載が始まる新聞もあるようです。
ということは・・・本になるのは１年後ですね。
単行本、必ずどこかの出版社から出しますので、楽しみにしていてください。
コメントの投稿
連載 おつかれさまでした。
あと10数回でこの特別な時間が終わってしまうのがとてもさみしいです。朝刊の連載で毎日ドリアンさんの文章に出会えて、コロナ禍でご褒美をもらえた気分でした。
執筆本当に おつかれさまでした。
淡路 に一度行ってみたいです。
あと10数回でこの特別な時間が終わってしまうのがとてもさみしいです。朝刊の連載で毎日ドリアンさんの文章に出会えて、コロナ禍でご褒美をもらえた気分でした。
執筆本当に おつかれさまでした。
淡路 に一度行ってみたいです。
トムさんへ
横からメッセージ失礼します。
同感です。
毎朝の楽しみ、まもなく終わりを迎える
寂しさ。
これから物語を読む方々がいらっしゃるようなので、
伏せてお伝えしますが、
主人公の男子の足跡を辿らずにいられなくなり現地に行きました。
気付けば物語の中で生きている自分があり、喫茶のフードメニューや惣菜パンを食べ続けたり、
終日塞ぎこんだり、泣いてばかりの日があったり、眠れぬ夜も...
沢山の経験をしました。
ほんとにほんとに寂しくて
自分まで雪のように溶けてしまいそうです。
同感です。
毎朝の楽しみ、まもなく終わりを迎える
寂しさ。
これから物語を読む方々がいらっしゃるようなので、
伏せてお伝えしますが、
主人公の男子の足跡を辿らずにいられなくなり現地に行きました。
気付けば物語の中で生きている自分があり、喫茶のフードメニューや惣菜パンを食べ続けたり、
終日塞ぎこんだり、泣いてばかりの日があったり、眠れぬ夜も...
沢山の経験をしました。
ほんとにほんとに寂しくて
自分まで雪のように溶けてしまいそうです。
