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戦争と文学

戦争と文学_convert_20170218112853

日本ペンクラブ主催『戦争と文学』に於いて、
浅田次郎さん、志茂田景樹さんと対談します。

戦争放棄というひとつの礎がぐらつき始めた今、
文学に力があるとすればそれはどこに向かうのか、
あるいはそんなものはどこにもないのか、
どこにもないならどう生み出すべきなのか、
自身のカンボジアや9.11の体験、
また、戦記文芸から読み取る人間的事実なども交え、
この先の危惧とstrategyを語るだけ語れればと思います。

3月4日(土)午後6時50分開演 参加費1000円
パルテノン多摩小ホールです。
問い合わせ)日本ペンクラブ事務局 03-5614-5391
secretariat01@japanpen.or.jp

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No title

申し込みました。席あるといいです。

あーーーー!あーーー!
ドリアン助川さん。
残念です。
しもださんとの、対談超聴きたい。
あの人、己を貫いてかっこいいと思います。
スタイルといい、ファッションといい。
昔、バラエティー番組で出てましたよね。
なんだっけ。あさやん?忘れてしまったが。
観たい実物。
助川さんとのトーク聴きたい。
なのに。
なんで、自分は仕事なんだ。休むの無理ですT-T

申込みしました。よろしくお願いします。

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いの子さんへの返信

ありがとうございます。どんな2時間になるのか、ボクも興味津々です。

めゆづさんへの返信

中央といっても、ボクはかなりはずれていますが、
それでも、書けることはすべて書き、
語れることはすべて語って
この命をまっとうしたいと思っています。

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プロフィール
作家・歌手・明治学院大学国際学部教授

ドリアン助川

Author:ドリアン助川
物語をつづり、詩をうたう道化師です。

ライブ・公演情報
2021年12月
24日&25日
『新宿の猫』
菊川なぁ〜じゅ
近刊
「水辺のブッダ」(小学館)
「新宿の猫」(ポプラ社)
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