バカボンのパパと読む老子2冊あらたに誕生!

老子2冊_convert_20161222221941

お金儲けも立身出世もいっさい関係ない2冊の本の紹介です。
『バカボンのパパと読む老子』『バカボンのパパと読む老子・実践編』
本日2冊とも角川文庫からの発売となりました。

ニーチェのように虚無を越えるわけではなく、
宇宙との関係性のなかで「超人」となっていった老子。
その視座や心のありようを、
バカボンのパパ語訳で紹介しています。

実践編は老子にまつわるボクの講演録が以前は収められていましたが、
全編内容を吟味し直し、すべてバカボンのパパ語に書き改めました。

老子の説くところのなにもかもが現代の我々に響くわけではないと思います。
けれども、二千年以上の歳月を隔てても変わらない
「人間と宇宙(tao)の関係」がここには展開されています。

存在はすべて関係性のなかにある。
単独で存在し得るものはない。
この真理はいささか教訓的であると同時に、
つながるものすべてを自身との関係のなかで存在化させる
雄大な視野を与えてくれます。

六畳一間でカップ酒を飲んでいても、
銀河が欲した自己を感じることができる。
やがて禅の高みへと昇っていく老子の思想を
あなたのポケットにどうぞ!

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No title

おお ドリアン ドリアン
俺は苦しいときに バカバンと老子を読んだよ
それは苦みだけでしたが あとから味わいが来るのでした それはまるで
ドリアンを食べたときの感触に似ていた
あれ ドリアンを食べたことあったっけ? 食べに行こう、老子の思想と共に・・・

平成のパーフェクトマン・阿部隆人

ややこしいのだ。

人にモノ申す人は、大抵そのまんまお返ししたくなるほど自分を棚にあげている人が多いのだ。人の批判ばかりする人は、そうしないと自分を保てない可哀想な人なのだ。勝ち気な人には勝たせてやるのだ。

口のキキカタを知らない若者は無知なのだ。痛手をおって自分で気付くしかないのだ。気付く迄「自分はバカです」と書かれたTシャツを着ているようなものなのだ。

バカに対抗しない訓練をして自分の時間を大切にするのだ。バカボンはバカではなく、超人気質なのだ。超人バカになるのは大変なことなのだ。どんなバカを相手にしても、バカを怒らせると損なのだ。バカさえも不愉快にさせないバカになるのだ。ややこしいのだ。

助川さん、今の世の中不景気ですね。
話がガラーッと変わってしまいますが。
今年頃から、ツイッターで閉店セールというツイッターを知りました。
全国のお店が、閉店セールについて誰かが書いてます。
読んでいると、あっちこっちの店が閉店しています。
隣街のデパートの中の店もです。
個人経営の店も。
大きい電機屋や、レコードSHOPや、ユニクロやら。
驚いたことに。。。
錦糸町の本屋さんの名前発見。
リブロでした。確か。
それだけ、今厳しい世の中なんですね。
閉店する前に、来年までに一度何か買い物に行きたいです。

音楽家みたいさんへの返信

景気いいはずなんですけどね。
なかなか実感できない、というのが現実なのかな。

はじめちゃんへの返信

それだけわかっていれば、あなたは人生の達人バカなのだ。

阿部隆人さんへの返信

苦しい時って、いったい何が苦しいのだろうな。
自分が切ない時って、いったい何が切ないのだろう。
では、幸せな時は、いったい何が幸せなのだろう。

助川さん、おー!
コメント返事有り難うございます。
毎年、寂しいクリスマスですが。
だけど、今日はいろんな意味で嬉しいです。
まさかの返事!
あっ、クリスマスソング。
ラジオでかかるけど。
私にとっては、東京聖夜が一番好きなクリスマスソングです。
ひろきさんが泣きながら、曲つくった東京聖夜。
我っぱさん思い出すな。
ベレー帽のたっくん、思い出すな。
金髪の助川さん、思い出すわ。
フジテレビのノンフィクション思い出すわ。

No title

ドリアン返信有難う。ぼくもカンヌを歩くよ。出会える日を楽しみにしています。ぼくは千太郎の役が出来そうだと思ったけど、「あん」は永瀬さんでしっかり決まっていましたね。頑張っちくり、ドリアン!

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めゆづさんへの返信

めゆづさん、あけましておめでとうございます。
本を2冊も購入していただき、ありがとう。
翻訳という言葉が出てくるから、
1冊はきっと『星の王子さま』ですね。

翻訳はとても楽しかったし、
自分がこれから創作をしていく上で、たいへん勉強になったこともあります。

ゆめづさん、四日市でお元気ですか。
うんうん。お元気だからメールをくれたのだよね。
良い年になりますように。
互いにね。
プロフィール

ドリアン助川

Author:ドリアン助川
物語をつづり、詩をうたう道化師です。

ライブ・公演情報
11月4日(土)5日(日)
「星の王子様と道化師の惑星」
Eggman Tokyo East
YEN TOWN FOOLsとの合同公演です。
近刊
「星の王子さま」(皓星社)
「バカボンのパパと読む老子」(角川文庫)
「バカボンのパパと読む老子 実践編」(角川文庫)
「海の子」(ポプラ文庫)
「ピンザの島」(ポプラ文庫)
「坂道 〜Les Pentes〜」(ポニーキャニオン)
「あなたという国 ニューヨーク・サン・ソウル」(新潮社)
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