北京大学を訪れました。

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国際ペンクラブの交流の一環として、中国を訪れました。
ボクにとっては初めての中国。初めての北京です。
ある一日は北京大学の大学院を訪れ、日本文学専攻のみなさんと向かい合いました。
みなさんとても奇麗な日本語を話されます。

日本と中国の間にある意識の壁。
こちらからは「なにがあなたたちにとって精神的タブーになるのか」といった問いかけ。
「あん」に於けるタブーと、タブーを破るための一部の暴力の間にはどんな差異があるのか。
あるいは「なにを読んだらいいのかわからない」という苦悩も聞こえてきて・・・

イデオロギーの差はあれど、
言葉を交わすうちにどんどん笑顔が増えていく中国の若者たちと日本のおじさんたちなのでした。

もっと長く、話したかったな。

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No title

すばらしい体験ですね。

北京は万里の長城と
北京ダックしか思い出せません。。
日本の中華の方が美味しいと
思った記憶があります。

もっと話したかった…
というお気持ちが、
ゆっくりでも小さくても
つながっていくのですね。

工場とか働いたこともありますが。
日本で働く、外人さんは本当に日本語ですよね。
日本語わからない人もいれば、ペラペラ喋る人達もいる。
くるまえから、勉強しているのですかね。
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ドリアン助川

Author:ドリアン助川
物語をつづり、詩をうたう道化師です。

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