今、12日の午後9時です。
このあと午後10時から、NHK総合放送の「総合診療医ドクターG」に出るよ。今夜は右の手足が不自由になってしまった人の病症を探るよ!
ブログでお知らせがあったので見ることができてよかったです!
たまにはNHKもいいものですね。
病気って怖いけど予防もできるので改めて気をつけようと思いました。
またドリさんのテレビ出演も楽しみにしてます。
拝見しました!
かっこよかったです!!
拝見しました。 人間の体って一つ一つが本当に繊細なんだなと思い知りました。
難しい医学の話でしたが、医者も患者も人間。結局は 対話なんですね。
聴くこと 診ること、何をどう投げかけるのか、紐解くのか。
名探偵の謎解きのようでした。
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つい寝てしまい。今になり気づく
見たかったです。
再放送したらいいなぁ。
再放送あるみたいですよ。
19日の午後2時5分から。
テレビに呼ばれることはめったにないので、
ほとんど観覧客の気分で出掛けます。
すなわち、テレビに出ることはボクの仕事ではありません。
だから、かえって宣伝しづらいのです。
でも、一生懸命に番組をつくっているスタッフの皆さんの気持ちを考えると、
これはやっぱりなあ、告知しないとなあ、という気分になり、
ようやく一時間前にごそごそ書いているわけです。
飲み過ぎは本当に気をつけないといけませんね。
問診の上手な先生にあたるべきですね。
おしゃべりというのではなく、
ツボを心得た会話ができる人。
医師に限らず、
まあ、あらゆるジャンルがそうですけれど。
男は幾つになっても単純なもので、
誉められるとうれしいです。
コメント返し有り難うございます。
昼のですよね。仕事で見れません。
残念です。
ドリアンさん。今チャンネルまわしてたら。
この時間衛星放送で、BSJapanに河島英吾さんの姿が。
うわぁー。叫ぶ詩人の会で知り。
アルバム全集という1枚の買ってファンになりました。
時代おくれのピアノを弾いてる姿流れました。今、高見沢さんが語ってます。
あっ!そうだ。助川さん。
ポプラ社って!
報道カメラマン高橋さんが本を出した会社でしたね。
僕のイラク戦争という写真の絵本ばん。
戦争が終わってもというのもありますが。
すごいなぁ。ポプラ社。
助川さんがポプラ社について前に語ってたけど。ライブだかなんだか忘れましたが。
たぶんライブかな!
同じ出版社と知りなんだか最近嬉しかった。
前回は、コメントのお返し、ありがとうございました。
そうです!叫ぶ詩人の会の海外ツアー
で、お世話になりました。
兵隊さんのお話や、なぜ、モヒカンだったドリアンさんが、恋の歌を出したのか?とか、プラハを題材にした、物語の書き方…etc、いろんな事を教えて頂きました。
今回の番組ですが、知識や道具が揃っていても、それを使う人次第で、仕事内容に差が出てきますね。
どんな職種でも、仕事に対する、あり方で、素晴らしい仕事が出来るのだと、つくづく思いました。
そして、サービスを受ける側は、こちらの立場に立って、親身になってくれる方のお世話になりたいですね。
また、お医者様たちを見ていて、私も、何らかの形で、人の役にたちたいという気持ちが、沸き起こって来ました。
それは、ドリアンさんの『あん』のインタビューとは、反対の事ですよね?
だけど、それは、高い山を見ると登りたくなるのと同じで、そういう気持ちに、自然となってしまいます。
『あん』の中、また、現実のハンセン病の方達は、ドリアンさんの文章を通じて、沢山の人々の心を動かしました。
小説の中でも、千太郎の心を動かしました。
ドリアンさんのおっしゃるような、人の為になる事とは、それとは、また、違う次元の事ですか?
だけど、私も、今の自分を自己肯定出来ないから、人の為になる事で、不安な気持ちをごまかしているのかも?と、思ったりもします。
ドリアンさんのインタビューの意味が分かれば、今後、もっと腹が据わって、地面にしっかりと根付いた状態で、生きていけるような気がします。
続投、プラス、長文で、申し訳ありません。
忙しい中、帰り際に、話をして頂き、ありがとうございました。
講演を聞かせて頂き、昨日の質問の答えが、わかったような気がしました。
ちょっと、大雑把ですが、結論を言うと、結局、人は、一生懸命に生きていれば、何らかの役にたってしまう、ということでよろしいのでしょうか?
『あん』を読み終えた時、ドリアンさんの言ってる事とは逆に、「結局、自分は、今まで、何にもしてこなかった…」と、かなり、ショックを受けていました。
それを見ていた小1の娘が、「お母さん、いつも、ご飯を作ってくれるし、お風呂もわかしてくれるし、学童や習い事の送り迎えもしてくれるし、毎日、家族の為に頑張ってくれてるよ。何もしてない事、ないじゃない!」と言って、驚きました。
自分では、生活に追われているだけだったのですが、何だか、家族のためになっていた事に、目から鱗でした。
抱きしめたい♪の中の、命をかける消防士や、先日のTV のお医者さんのようにはいきませんが、人を育てるという事は、自然に対しても貢献をしていて、知らないうちに役にたっていたのかな?と…。
ハンセン病の方々のご苦労と比べるのは、おこがましく、申し訳ないのですが、人それぞれ、持って産まれた課題が違っていて、その人なりの、宇宙や自然に対する、貢献の仕方があるのかな?と。
講演直後は、疑問の答えが見つかったかもしれない、安心感で、質問をしそびれてしまいました。
すみませんでした。
また、子供の手が離れたら、東京や大阪のライブにも行かせて頂きたく思ってます。
よろしくお願いします。
河島英五さんは、ボクの歌の先生でありました。
共演は二回あっただけですが、
それでも強烈な印象が残っています。
煙草をやめたのも英五さんの影響かな。
奈良に初めてうかがったのは、英五さんのお墓参りです。
人の役に立つ、社会の役に立つ。
もちろんそれはそれで良いことです。
生き甲斐も感じるでしょう。
でも、意識ある命がこの世に存在するのはそのためだけではない、
ということをボクは信じているのです。
人間社会を最善のものだとボクは考えません。
人間の尺度のみで世のすべてを判断しようとは思わないのです。
仮に、いっさい社会活動をせず、働かず、デクノボーと呼ばれるような人がいたとして、
彼が空や風は海にいつも新鮮な感動を覚える心の持ち主だとしたらどうでしょう。
彼は社会から弾かれるかもしれませんが、
この世(宇宙)そのものは、大いに受け入れると思うのです。
一匹の虫にも、生まれてきた意味があるはずです。
人間が虫や鳥よりも偉い、とボクは考えません。
そうした視線で世界をあらためて見直しています。