ついに特別委で強行採決ですね。
国民の大半が怒りまくっていても、
おそらくこのまま参院で可決され、
この法案は化け物として歩きだすことでしょう。

今夕のCNNの見出しは
「日本、70年続いた平和主義から方針転換へ」です。
こんなことを、とうとう書かれてしまいました。

でも、まだ道はあります。
これからの選挙で国会に於ける与野党の構成比を変えていくことです。
「らい予防法」が1996年に廃止され、
ハンセン病快復者のみなさんが基本的人権を勝ち取ったように、
狡猾で横暴な勢力によって躍り出た法でも、
それを滅する方法、手だてはあるのだと思います。

それぞれの立場で、意志を明確にしていかなければいけない。

ボクはどこの党員でもありませんし、支持政党すらありません。
でも、憲法が遵守されての日本だと思っていますし、
戦争放棄を誓った国だからこそ、
この70年、平穏な晩ご飯を囲む多くの家庭があり得たのだと思います。
その思いが反日だと言われるならば、
ボクらを鼻でせせら笑う人たちが目指している日本とはいったい何なのか?

そんな日本はごめんだ。

とにかく、次の選挙です。

そして、書ける人は書くべきだし、歌える人は歌うべきです。
そうそう。
日本ペンクラブの会員になることになりました。
ボクらのペンの力をなめるなよ。

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ついに強行採決で可決されましたね。悔しい思いでいっぱいです。

ドリアンさんのおっしゃる通り、次の選挙だと思いますし黙っていることは黙認であり賛成であると思っています。
平和を望むならばしっかりと綱を持って引っ張らなくちゃいけないです。
まだあきらめません。

No title

今こそ叫ぶ詩人の会が必要な気がします。
忌野清志郎さん、天国で怒ってますかね。
原発も何もかも俺の言った通りになってるじゃねーかと。
でも、若者を中心に国民が立ち上がっていることに嬉しくも思っているでしょうか。
次の選挙で自公と賛成した野党を懲らしめてやりましょう。

No title

今日セバスチャン・サルカドの映画を観て、衝撃をうけました。サルカドは報道カメラマンとして、世界中の、目を覆いたくなるような悲惨な写真を撮りつづけたあげく、心を病み、その後、土獏に植林をして森を蘇らせたり、旅を続けて壮大で美しい地球の自然を撮るようになったそうです。
美しい自然の写真にも、どこか哀しみのようなものが映り込んでいて、それが、観るものの心を掴みます。
平和ってなんだろうというところから、もいっかい考えていかなくちゃと思います。そういうことを考えることができる土壌のある国だと思っていたのに....
ドリアンさんのペンの力、たのもしいです!

Re: タイトルなし

常に時代は危機をはらんでいるということですね。戦後もすぐに朝鮮戦争がありました。そのあとはインドシナの紛争からベトナム戦争になり、ずーっと続いた冷戦時代は地球そのものが吹っ飛ぶだけの核兵器がありました。今もまあ、ご存知の通りで。次々と目前の利益のためにあぶなかっしい状態を招いてしまうのが人間です。最近、草花や虫と話をする機会が再び増えました。幼児の時以来です。

Re: No title

人間のあらゆる要素があらわになり、凝縮するのが政治ですから、いつの時代も見ていてあまり気持ちのいいものではありませんが、今回はさすがにひどすぎますね。次の投票まで、みなが意識を保てるのかどうか。そのあたりにかかっていると思います。そういう意味では、元叫ぶ詩人の会の一人として、どんな言葉をつむぐのか、とても大事だと思っています。

Re: No title

ペンの力の前に、正しいペンの握り方から学び直さないと。キーボード一辺倒でここ20年やってきて、漢字もアルファベットも忘れてしまっています。脳よ、再び若返れ。

わたしも。虫とよくふれあいます。
朝は、キジバトの鳴き声。最近近所にいます。きづけば、家の屋根アンテナの上。
笑うことに、6月は紅葉の木に二羽いて。
洗濯の竿においかけっこ。
二羽から三羽いました。
いまだに鳴くのは、嫁鳩がまだみつからないのかしら?
夜は。虫の鳴き声。
声だけではないが、あちらこちらに会社でも家でも中でも虫に会います。
田舎だからですかね。
虫に癒されることありますよ。
なかには大嫌いな蛾にもお会いしますが。
話が、虫になりましたが。
やはり憲法はあったほうがいいですよね。
9条あったからこそ、平和な日本ですもんね。
いろんな作家さんも、画家さんもミュージシャンもみんな訴えてました。

はぁ…

言ってる事は格好良いけど…

「この歳になっても、まだ、こんな事言えてる俺ってカッコイイ…」なんて自己陶酔してません?

ドリアンさん、貴方若い頃、世界放浪して一体何見てきたんですか?

きっと、いわゆる自分探しに夢中で、目の前で何が起こってるのか全然眼中に入らなかったんでしょうね…

可哀想に…


Facebook読んでも島国根性丸出しの世間知らずの甘っちょろい思想丸出しですもんね…

ドリアンさんは

「戦争反対!」て言うけど

日本に向かってミサイル打ち上げて挑発してる国には何も言わないんですか?

南沙諸島を着々と実効支配進めて、周辺国を威圧してる国には何も言わないんですな?

貴方のしてる事と言うと、絶対安全な日本の国会前で世間知らずの学生達の集会に参加して自己満足に浸ってるだけ…

でも、これだって所謂「集団自衛権」の形式の一つですよね?

本当に平和訴えたいなら、北朝鮮の平壌や中国の天安門広場で「覇権主義止めろ」「挑発止めろ」「話し合いで解決しろ」と得意のピエロの格好でもして、叫んで来れば良いのに…

でも、きっと、怖くて出来ないから最らしい理由を付けて行かないんでしょうね…

それで日本国内で「ペンの力」なんてカッコイイ事言ってるんでしょうけど、その「ペンの力」が、覇権主義国家の前じゃ「全くの無力」だという事位は理解出来るキッカケになったら儲けものですね
プロフィール

ドリアン助川

Author:ドリアン助川
物語をつづり、詩をうたう道化師です。

ライブ・公演情報
7月23日(日)
まちジャム
多磨全生園

7月29日(土)30日(日)
星の王子さまミュージアム(箱根)
近刊
「星の王子さま」(皓星社)
「バカボンのパパと読む老子」(角川文庫)
「バカボンのパパと読む老子 実践編」(角川文庫)
「海の子」(ポプラ文庫)
「ピンザの島」(ポプラ文庫)
「坂道 〜Les Pentes〜」(ポニーキャニオン)
「あなたという国 ニューヨーク・サン・ソウル」(新潮社)
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