ブログを始めます。

アカボシゴマダラ


 今日からは、ここで日々のできごとをつづっていこうと思います。
 現実のできごともあれば、心象に吹く一陣の風を記すこともあります。

 昨夜少し飲み過ぎたため、午前中はほぼ夢のなかにいました。
 アトリエに向けて歩きだしたのは昼過ぎ。
 すると、道端の茂みの上でゆったりと羽撃いている蝶を見つけました。
 優雅な姿でした。

 アゲハ蝶ほどの大きさで、翅のゴマダラ模様と後部の赤が印象的です。
 蝶なりの情欲を感じさせる赤です。

 どこから来たの? 君、なにもの?

  i-phoneで撮り、アトリエについてからこの子の名前を探しにかかりました。
 ネット上で紹介されている蝶の写真を相当数見ましたよ。
 どうやら、アカボシゴマダラ、という蝶のようです。

 元は大陸の蝶。日本には奄美大島に亜種が存在するのみだったらしいのですが、
 マニアがゲリラ的に放ったものが関東一円でも繁殖し、
 今ではそう珍しくない蝶だそうです。

 在来種を駆逐する可能性があるのではないか、ということで、
 あまり喜ばれてはいない蝶でもあるそうです。

 でも、8月の終わりの光を浴びつつ、ふわりと降り立ったこの子には、
 自分がなぜここに存在するのかということは、
 意識のはるか外にある問題ですよね。

 これから産卵するのかな。

 少なくともボクの心は、このアカボシゴマダラさんによって、
 ほんのりとした色彩を得ました。


 
 
 

 
 

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開設おめでとうございます

ブログ開設おめでとうございます、
ジャンベルジャン初期からファンのひとりです。
更新楽しみにしております(*- -)(*_ _)ペコリ

蝶がいる風景

優しい気持ちが伝わってきます。
のんびりとした自由な好奇心。
ドリアンさんが、心満たされているような風景を感じます。

また たのしみを ありがとうござります

ひかりをとらえて
ことばにつなげて
また だれかのむねのうちに
ひかりをともして
そんな日々
たのしみにしてます

うつくしい写真ですね

遠い南の蝶の色彩はモノトーンに赤ですか。
緑のなかでまるで切り絵のような洗練された美しさですね。
ブログうれしいです。これから楽しみにします。

おめでとうございます。

しあわせを運ぶドリアンさま、楽しみにしております。

情欲の赤に拍手☆

 つい先日私もアゲハに似た蝶を見かけ、目と足を留めました。
この蝶は私に美しいと思われたくて生まれてきた‥なんてことは
思いもしませんでしたが、この瞬間に巡り合わせた小さな幸せを
かみしめました。新生ブログに乾杯♪(呑み過ぎには要注意!)

みなさん、ありがとう。

 ウエブ上での活動に対し、前向きになって行こうと思い、この秋はオフィシャル・サイトを中心に大工事です。そのなかでひとつ、仕事場を離れていても日記を公開できる方がいいと判断し、ブログを始めます。みなさん、コメントや拍手をありがとう。時々覗いてやって下さい。

助さん。と書いてしまいますが。
ブログですか。コメント書けるとは。
嬉しいです。おめでとうです。
日常生活とか、ライブ情報とか。
楽しみです。
最近、録音した昔のラジオ聞いて大笑いした者です。
昔から、叫ぶ詩人の会応援してる者です。たまにしかライブに行きませんが。ブログ読めて嬉しい。

祝♪゜・*:.。. .。.:*・♪ブログ開設

Facebookから参りましたm(_ _)m

昆虫や自然の生物はお遣いです♪
私もオニヤンマ殿やカナヘビさんたちに日々励まされております。
自然の力に自身のお役目を気づかされ、充実した毎日です。

皆さんに魂のメッセージを贈り続けてくださいましね。
陰ながら応援させて頂きます。


・・・あ、、、料理修行せねば( ̄◇ ̄;)

うれしいです!
時々どうしてたかな?って調べたりして、発見しました。
叫ぶ詩人も好きだし、本もラジオも。
私の青春でした。

プロフィール

ドリアン助川

Author:ドリアン助川
物語をつづり、詩をうたう道化師です。

ライブ・公演情報
7月23日(日)
まちジャム
多磨全生園

7月29日(土)30日(日)
星の王子さまミュージアム(箱根)
近刊
「星の王子さま」(皓星社)
「バカボンのパパと読む老子」(角川文庫)
「バカボンのパパと読む老子 実践編」(角川文庫)
「海の子」(ポプラ文庫)
「ピンザの島」(ポプラ文庫)
「坂道 〜Les Pentes〜」(ポニーキャニオン)
「あなたという国 ニューヨーク・サン・ソウル」(新潮社)
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