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今度はニューヨーク

生まれた国で生きるのも、出かけた国で生きるのも苦手。
八方塞がりの青年に活路はあるのか?
『寂しさから290円儲ける方法』、今回の舞台はニューヨーク(前編)です。

https://note.com/monvoyage/n/n0a362ad5ca25

小説『あん』南米へ!

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今年に入ってから、ポルトガル、エストニア、トルコに続き、アルゼンチンでの小説『あん』の翻訳刊行が決まりました。Chai Editoraという出版社からスペイン語での刊行です。これで『あん』は19言語の翻訳となり、コロンビア、パラグアイ、ボリビア、コスタリカ、ペルーにも流通するそうです。ついに南米への旅ですね。

また、難民に本を送る活動をしている英国の団体『Shelter Books』が、『Sweet Bean Paste』(英語版『あん』Alison Wattsさん訳)を選定してくれました。ウクライナやシリアからの難民に一冊でも多くの『あん』が届きますように。
写真は、ポルトガル語版の『あん』です。「Sweet Tokyo」という意味かな。

イタリア版『ピンザの島』刊行されました。

イタリア版『ピンザの島』



イタリア版『ピンザの島』刊行されるようです。
台湾、ドイツ、フランスに続いて4言語目です。
『涼介の夢』というタイトルになっていますね。
ヤギのチーズ(シェイブル)に挑む孤高の青年の冒険談、イタリアではどのように読まれるのでしょう。
ああ、美味しいチーズでワイン飲みたい。

英語版『あん』翻訳者 Alison Wattsさんのインタビュー

『Sweet Bean Paste』(英語版『あん』)の翻訳者Alison Wattsさんのインタビュー記事がアップされました。おかげさまで、英国でもBest Sellerとなっているようです。

Alisonさん、ボクのライブを那須の農園まで観に来てくださったり、一緒に多磨全生園を訪れたり、ガード下でお酒を飲んだり、東海村でも一緒にライブを企てたりと、翻訳という言葉を越え、創造のため共に立ち上がった時間がたくさんあったような気がします。

このインタビューの後半で、Alisonさんが弟さんの人生を振り返って語っていただけたことが、『あん』の作者としてたいへん光栄です。
聞き手のDeborahさんにも感謝です!

https://ihatov.wordpress.com/2022/04/16/the-saga-of-sweet-bean-paste-a-conversation-with-alison-watts/

『寂しさから290円円儲ける方法』第7話「小布施」後編

年齢とともに創造性やバイタリティーは失われていくのか? 歩いて小布施を訪ねたコンキチさんが、葛飾北斎と出会って得たものは?
『寂しさから290円儲ける方法』第7話「小布施(後編)」
アップされたようです。
もし良かったら、お読みください。

https://note.com/monvoyage/n/ncbb2bddcb852
プロフィール
作家・歌手・明治学院大学国際学部教授

ドリアン助川

Author:ドリアン助川
物語をつづり、詩をうたう道化師です。

ライブ・公演情報
2021年12月
24日&25日
『新宿の猫』
菊川なぁ〜じゅ
近刊
「水辺のブッダ」(小学館)
「新宿の猫」(ポプラ社)
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