真白(ましろ)の恋

4月3日(月)夜、映画『真白の恋』主演の佐藤みゆきさんと上映後のトークショーをやります。
渋谷アップリンクにて、午後8時の回の上映後です。

軽度の知的障碍がある女性の初恋を描いた『真白の恋』。1986年生まれの坂本欣弘監督と、知的障碍者の弟さんがいらっしゃる脚本家、北川亜矢子さんのタッグによって生まれた透明感あふれる作品です。

舞台は富山県射水(いみず)市。かつてボクは原発事故後の各地の線量を測るために奥の細道のルートを自転車で旅したことがあるのですが、高山へ抜ける際この射水市に入り、「こんなベニスのような街が日本にもあったのか! ここには絶対もう一回来たい!」と強く思った、運河と暮らしが隣接する独特の風景がある場所です。射水市への再訪はまだできていないのですが、この映画『真白の恋』によってもう一度あの風景に出会うことができました。しかもとびきり魅力的な真白ちゃん付きで。

最近ちょいと心が疲れぎみかも、という方。ぜひいらして下さい。

もちろん「ky」は、一般向けにもライブをやってくれます。

カノン_convert_20170401214852

三宅島での「ky」のライブ、一般向け会場が決まりました。
みなさん、この機会に三宅島にいらっしゃいませんか。
4月25日(火)午後7時半より、写真のカフェ「Canon(カノン)」にて開催です。
(そして翌日「ky」は三宅中学校でもライブをしてくれます。ついでに給食もいただきます)

キューバからアフリカまで、民族、宗教、あらゆる状況を乗り越えて音楽行脚を続ける「ky」の二人、アルトサックスの仲野麻紀さんとウードギターのヤン・ピタールさん。三宅島の大人たちに向けてもライブをしてくれます。そして本土から三宅島に来てくれるあなたのためにも! ちなみにこの日はボクもスタッフをやります。

会場の「Canon」は、画家穴原甲一郎さんのお宅です。壁にかかっている絵・・・そう、絵なんです。写真のように見えますが、細密画です。最初拝見したときはとにかく驚きました。三宅島の自然を描いたこれらの絵に囲まれ、潮騒も聞こえてくる空間。ここで「ky」の二人がどんな演奏をしてくれるのか、とてもとても楽しみです。ちなみに今日のランチタイムも仲野麻紀さん演奏のジムノペディが流れていました。

三宅島での「ky」のライブに参加されたいという方。ぜひ、「Canon」に連絡をとられてみて下さい。民宿も紹介してくれるはずです。
「Canon」三宅島三宅村伊豆36
電話 04994-2-1239 (遅い時間は避けてね)
mail canon.miyake@gmail.com
HP http://natu07miyake.blog28.fc2.com/

「Canon」は穴原画伯のお嬢さんたちによって運営されています。ランチも手作りケーキもむちゃくちゃうまいです。また、息子さんが三宅島の自然ガイドをなさっていますので、昼間は彼の案内で天然記念物アカコッコの声を聞きにいかれてはいかがでしょう。

ちなみに、三宅島へは竹芝桟橋(浜松町)より東海汽船の「橘丸」にて6時間半。(毎日就航)
あるいは調布飛行場より新中央航空にて35分。(毎日3往復)

「ky in Miyake Island」
4月25日(火) 三宅島「Canon」にて。
午後7時開場 入場料1500円。
待ってますよー!

三宅島に「ky」の二人がやってくる!

三宅中学校_convert_20170401214828

三宅島の中学校にフランスから「ky」の二人が来てくれます。

三宅中学校は全部で29人しかいません。そしてその全員がブラスバンド部なのです。この子たちを前に、アフリカからキューバまで演奏で革命を起こし続ける「ky」の二人がどんな時空間を作ってくれるのか、もの凄く楽しみです。

ちなみに今日、中学校に行ったら「ky」の二人の写真が貼ってありました。ブルターニュから三宅島まで、「ky」、ありがとう!
プロフィール

ドリアン助川

Author:ドリアン助川
物語をつづり、詩をうたう道化師です。

ライブ・公演情報
7月23日(日)
まちジャム
多磨全生園

7月29日(土)30日(日)
星の王子さまミュージアム(箱根)
近刊
「星の王子さま」(皓星社)
「バカボンのパパと読む老子」(角川文庫)
「バカボンのパパと読む老子 実践編」(角川文庫)
「海の子」(ポプラ文庫)
「ピンザの島」(ポプラ文庫)
「坂道 〜Les Pentes〜」(ポニーキャニオン)
「あなたという国 ニューヨーク・サン・ソウル」(新潮社)
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