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ニューヨーク・サン・ソウル

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 このところ、更新が滞っていて申し訳ないです。
 やるべきことが多々あり、
 足りないと気付いたときにはすでに時間が凝縮されている感じです。
 ネット上の活動を整理した上で、安定走行できるようになるには
 年末を待たなければいけないかもしれません。

 12月11日には、映画『あん』の記者発表もあります。
 (私は参加しません。翌日のライブに向け、高松まで舟を漕いでいます)

 ところで、今日の話題。
 新潮社の月刊文芸誌『波』(本日発売!)にて、
連載小説『ニューヨーク・サン・ソウル』が始まります。
 2001年のマンハッタン。
それぞれの生き方を探しながら、ロックバンドを結成した日米の青年たちの物語。
 挿絵は、鈴木暢男さんです。
 『波』はなんと、定価100円。
もしよければ、ちらりとページをめくってみて下さい。

 

さあ、歌おう

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 今日の東京はどんよりとした天気です。でも、台風がそれてくれて良かった。
 なぜなら、明日は鹿児島に向かい、ある病院の患者さんたちに向けてライブをやるからです。
 院長先生から「メイクだと患者さんがびっくりしてしまうので・・・」と言われたので、素顔での公演になります。そっちの方がびっくりするかも。

 そういえば、木枯らしとともに、ライブの季節になってきましたね。
 我らアルルカン・ヴォイス・シアターも年末に向け、一般向けライブを3ヶ所で行います。
(考えてみれば、ボクは1994年にポニーキャニオン系列からデビューさせていただいたので、今年は20周年ということになるのですね。スタイルがスタイルだけあって、ヒット曲はひとつもなく、せつない生活が続きましたが)

 今年末、全国3ヶ所で行うライブは、アルルカンとして6年間演じてきました「クロコダイルの恋」を、フルアルバムとしてリリースする記念公演です。
 終演後には、このアルバムの販売とサイン会などを行います。また、東京の公演では、前売予約をいただいた方全員に、特製しおりをプレゼントします。

 さて、ライブ情報です。(札幌と東京はまた詳しく御伝えします)

 高松 12月12日(金)午後7時開演 サンポートホール高松第2小ホール
 (前売予約は事務局ユアサさんまで 090-3181-4519)

 札幌 12月17日(水)午後7時20分開演 札幌市教育文化会館大ホール
 (イベントタイトル それはそれはクリスマス 
 ローソンチケット tel 0570-084-001 Lコード12209)

 東京 12月27日(土)午後7時開演 Eggman Tokyo East
(詳しくは http://www.egg-mte.com)

 アルルカンとして歌う我らに一度会いに来ていただけると幸いです。

バカをつらぬくのだ!

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 真摯に生きているつもりなのに世間からずれちゃってる皆さん、お元気ですか?
 あるいは真摯とはとうてい言えず、生まれつきのなまけ者なんだけれど、
 なにか壮大な予感があるぞ、この人生には、という太っ腹な皆さん、いかがお過ごしでしょう。

 そんな皆さんのために(そして筋金入りのなまけ者である私のために)、
 『バカボンのパパと読む老子・実践編 バカをつらぬくのだ!』(角川SSC新書)を上梓いたしました。
 発売は今月10日の予定です。

 (Amazon商品情報

 前作の『バカボンのパパと読む老子』はおかげさまで大好評。現在10刷です。
 しかし、前作に関しては心残りもありました。
 バカボンのパパ語による老子の全訳には挑めたものの、
 生活のなかに老子のどんな考え方を取り入れれば、
 より理想の世捨人に近付けるのか、
 なまけ者を通り越えて一本の大樹になれるのか、
 というあたりはいっさい書けなかったのです。

 そこで今作では、老子の解説は最小限に留め、
 自分なりの考えも加えた上で、
 TAO(道)を感じ生きていくための諸処の方法について書いています。

 ただ、ご注意を。
 老子は、いわゆる道徳を前面に押し出してくる孔子と対局にある人です。
 社会体制そのものを認めていませんので、
 立身出世やお金儲けの話はいっさい出てきません。

 読めば、よりいっそう社会からはずれるのみです。
 それでも読んでみたいという方のみ、
 書店でお手に取り下さい。

 バカをつらぬくのだ!



 
プロフィール
作家・歌手・明治学院大学国際学部教授

ドリアン助川

Author:ドリアン助川
物語をつづり、詩をうたう道化師です。

ライブ・公演情報
2020年12月24日と25日
都内某所にて
昼夜2公演の
歌謡ショーをやります
近刊
「水辺のブッダ」(小学館)
「新宿の猫」(ポプラ社)
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