デジタルの歳のとりかたってさあ。

 オフィシャル・サイトのリニューアルとともに、ネット環境を一新しようと思い、このブログを始めることにしたのです。特別なソフトを使わなくても、i-phoneを操作するだけで更新できるはずだったから。

 一昨日の釣り合宿(小坪漁港:鮎丸さん)や、昨日のゴールデン街シネ・ストーク20周年記念パーティ(ボクがジョン・レノンの巨大パネルを六本木の旧テレビ朝日から単身運びこんだ店。この時の冒険潭は、『ジョンを背負って7000メートル』(世界の果てに生まれる光:角川書店)という物語にもなっています)などを、現場からお伝えするはずでした。

 ところが・・・ボクのi-phoneは5年前に買ったもので、もっとも古いタイプ。こいつの中身だと、このFC2のアプリケーションをダウンロードできないのです。
 そんなこと、知らなかったよ。

 レコードからCDに変わる頃、よく「デジタルは歳をとらない」と言われたものです。
 EVERNOTEなんてソフトの命名にも、やはりデジタルは半永久的だという意味合いが込められているような気がします。しかし現実はまさに一年単位。中身はどんどん変わっていき、たった5年前のものが使えなくなる。テレビや洗濯機より、はるかに歳の取り方が早いですね。

 まあ、文句を言っていても仕方ないので、新しいi-phoneに変えるか、あるいは別の方法を考えるようにします。

 釣り合宿は、『バカボンのパパと読む老子』に興味を持っていただいた皆さんとの釣りと漁港宴会の夕べ。鮎丸さんがサザエやホタテをどばっと焼いて下さり、またボクらも釣りたてのアジやサバを炭で炙り、昼から夜まで飲み続けたのでした。鹿児島や兵庫から来て下さった皆さんも含め、とてもとても楽しい一日となりました。
プロフィール

ドリアン助川

Author:ドリアン助川
物語をつづり、詩をうたう道化師です。

ライブ・公演情報
11月4日(土)5日(日)
「星の王子様と道化師の惑星」
Eggman Tokyo East
YEN TOWN FOOLsとの合同公演です。
近刊
「星の王子さま」(皓星社)
「バカボンのパパと読む老子」(角川文庫)
「バカボンのパパと読む老子 実践編」(角川文庫)
「海の子」(ポプラ文庫)
「ピンザの島」(ポプラ文庫)
「坂道 〜Les Pentes〜」(ポニーキャニオン)
「あなたという国 ニューヨーク・サン・ソウル」(新潮社)
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