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あのポニキャンが

かつて「叫ぶ詩人の会」時代にお世話になったポニーキャニオンさんに
「地方創生部署」ができました。できたてのHPにコラムを2本書きました。
1本目は三宅島のトマトです。

もしよろしかったら、ご一読を!


https://local.ponycanyon.co.jp/column/

パレスチナの状況について

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イスラエルのガザ攻撃が報道されると、「宗教は争いごとばかり生む」という論調で語る人がいます。もちろん、宗教が戦争の火種になることはあるのですが、パレスチナで起きている悲劇はまったく原因が異なります。

もともとそこに住んでいた人々を排除しようとする、イスラエル建国(1948)以来の、徹底的な弾圧と占領です。ガザとヨルダン川西岸の二つの地区に追い込まれたパレスチナの人々は、鉄条網に囲まれ、24時間監視され、家屋やビルを破壊され、移動も制限されています。それこそ、ユダヤ人がゲットーで経験したことをこの70年味わい続けてきたのです。(正確に言うならば、ホロコーストで辛酸を舐めたヨーロッパのユダヤ人と、イスラエルを建国したシオニストたちは重なりません。そもそも、ユダヤ教を信心するのがユダヤ人であり、人種ではないのです)

ハマスがロケット攻撃を行うのは、認められたことではありません。しかし、そこまでパレスチナの人々を追いこんだのはいったいだれなのか? 

パレスチナで何が起きているのか?
わかりやすい入門書として、また問題を包括的に捉える目を養うためにも、この本が最適の一冊です。オススメです。
『ぼくの村は壁で囲まれた パレスチナに生きる子どもたち』
(高橋真樹著 現代書館)

イスラエルを支えるアメリカのロビーストたちは何を考えているのか? 日本に住む我々にできることはないのか? 地球規模でこの問題を考えさせてくれる良書です。

おたすけ料理第2弾

おたすけ料理の物語、『寂しさから290円儲ける方法』
第2話「伊豆城ケ崎(前編)」がアップされました。
お腹がすいている方、東伊豆までの列車旅をどうぞ。

『寂しさから290円儲ける方法』

北海道はこべ

 知人が北海道の日高で「はこべ」の栽培販売を始めました。家族同然に飼っている小鳥たちのために始めたのがきっかけだそうですが、ボクはいただいたものを自分で食べています。

 とても大きな葉っぱのはこべなので、オリーブオイルをかけるだけで本当に美味しいです。日高の光と水をはこべという形でごちそうになっている感じです。

 小鳥を飼われているみなさん、はこべを食べてみようかなと今一瞬想像されたみなさん、もし良かったら「北海道はこべ」のHPまで遊びに行かれてみてください。

 北海道はこべ

三宅島ロケ完結編

三宅島で撮影した「檸檬酒」の3曲目は、「ふるさと」です。これも「叫ぶ詩人の会」の楽曲で、この四半世紀ずっと歌ってきた曲です。三宅島の大自然、お楽しみください。

https://youtu.be/ohhDV8OOG8A
プロフィール
作家・歌手・明治学院大学国際学部教授

ドリアン助川

Author:ドリアン助川
物語をつづり、詩をうたう道化師です。

ライブ・公演情報
2021年8月
名古屋「Tokuzo」(10日)
静岡「Uhu」(11日)
鎌倉「ダフネ」(14日)
ライブをやります
近刊
「水辺のブッダ」(小学館)
「新宿の猫」(ポプラ社)
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