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後編です。

DANROの記事、後編がアップされました。
お酒を飲みつつのインタビューでしたので、
言葉がちょっとワイルドナイトかもしれません。

DANRO(後編)

色弱のこと

『新宿の猫』を書いた本当の理由。
DANROがインタビュー記事(前編)をアップしてくれました。
後編は明日だそうです。

DANRO

上野さんのサーターアンダギー

上野さん天ぷら_convert_20190124221516

『あん』の徳江さんの精神的モデルである上野正子さんと、23日夜、東本願寺「しんらん交流館」にて対談をさせてもらいました。おこしいただいたみなさん、ありがとうございました。満員でしたね。

上野さん、14才のときに発症されて、以来78年間、鹿児島の国立ハンセン病療養所で暮らされてきました。その間、作り続けていらしたのが、ご覧のサーターアンダギーです。

お会いするたびにいつもいただくのですが、今回もまた鹿児島から持ってきて下さいました。芋ではなく、カボチャで作られた逸品です。控えめな甘さが口中に広がり、胸のなかに木洩れ陽が現れたような気分になりました。

沖縄の高等女学校時代のクラスメートは、みんな「ひめゆり部隊」として亡くなったそうです。あまりにも壮絶で、目をつぶりたくなる話もありました。そのひとつひとつを経験されながら、それでも食べて喜ぶ人たちのために、動かぬ指で作り続けてこられたサーターアンダギーです。

ライブにお越しいただき、ありがとうございました。

グレコ

ライブ『歌の花束をあなたに』にお越し下さった皆さん、ありがとうございました。
全20曲、リハーサルのランスルーでも全てフルに歌いましたので、続けて40曲歌ったことになります。ラストの『Nessun Dorma(誰も寝てはならぬ)!』まで全力投球でした。

ただ、お詫びがあります。前半最後の曲『L'âmes des poetes(詩人の魂)』を説明するときに、「亡くなったジュリエット・グレコの十八番でもある」と語りましたが、グレコ(写真の女性)は日本公演の後に引退しただけであって、亡くなってはいません。アズナブールの旅立ちがショックだったのでしょう。頭の中で混同していたようです。グレコさん、90才越えてますが、元気に生きてます!

さて、今回のライブをもちまして、2018年の講演や歌のステージはおひらきです。北海道から沖縄まで、会いにきてくださった皆さん、ありがとうございました。心より感謝いたします。

日本文学部門1位なりました!

今日、教えてくれた人がいたのでチェックしてみたら、なんと!
フランスのamazonで、村上春樹さんの巨壁のような7冊の本を越え、
『あん』(Les délices de Tokyo)が、日本文学部門1位となっていました。

レビューもすごいよ。
フランス人もすごいなあ。
ありがたいなあ。

本当かなと思った人は、amazon.fr で durian sukegawa をチェックしてみて下さいな。
プロフィール

ドリアン助川

Author:ドリアン助川
物語をつづり、詩をうたう道化師です。

ライブ・公演情報
2019年1月12日(土)
新刊ゆっくりサイン会
飛鳥書店
1月19日(土)
シリアを撮った写真家と対談
馬喰町ART+EAT
近刊
「カラスのジョンソン」(ポプラ文庫)
「星の王子さま」(皓星社)
「バカボンのパパと読む老子」(角川文庫)
「バカボンのパパと読む老子 実践編」(角川文庫)
「海の子」(ポプラ文庫)
「ピンザの島」(ポプラ文庫)
「坂道 〜Les Pentes〜」(ポニーキャニオン)
「あなたという国 ニューヨーク・サン・ソウル」(新潮社)
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