
ぼんやりしちゃって何だかまったくわからないと思いますが、
これが猫空ロープウエイからの眺めです。
猫空は、台北市はずれの山岳地帯、
お茶の栽培で知られた小さな村です。
そこまで延々と続くロープウエイで空中散歩をするのですが、
スコールの向こうに落ちていく夕焼けと、
霧でなにもかもが霞んでいる台北。
そして背後には完円の虹が立ち、
同じゴンドラに乗り合わせた中国の親子連れととともに、
とにかく溜め息しか出ないような光景のなかを揺られて行ったのでした。
ここを降りたあとは、
龍山寺(ロンシャンテンプル)でお参り。
そして夜店でエビを焼いてもらいながらのビール。
地元の家族連れに混ざって、
まさに至福の時の一滴のなかで、
夢を見ていたような夜でした。
久しぶりに読めて嬉しいです。
きれいな景色ですね。
旅って楽しいですよね。
助川さん、お仕事でしたね。
お疲れさまです。
オーロラマシーンじゃなくて
さしずめ サンセットマシーンですかね
しかも
猫空なんて 字をみたら
ふと 泣きそうになっちゃいましたが
台湾の お茶 うまいし
美しい光の中
これからの 助さんの 道々も
輝かしく美味しくありますように と 願うです
「猫空ロープウエイ」なんて、ほんとに、そのまま、歌や小説のタイトルみたいです。そういうところが台北にあったんですね。台湾は、ひとも食べ物もなんだかやさしいという印象です。ゆっくりゆっくりお茶を飲んだり。いいなあ。
写真の雨粒と日暮れの光が、なにやら切ない感じですが、そういう心地って、なんだか悪くないですよね。
ドリアンさんの世界が、また、ひろがっていくんですね^^楽しみです。
猫空ロープウエイには、ゴンドラの床がガラスで出来ていて、下が丸見えというスリリングな「水晶号」というのが混じっているんですよ。これに乗るときは10元(40円)余分に払わないといけません。でも、オススメです。
輝かしく美味しくなんて、ありがとうございます。
猫空はお茶の栽培地なので、
ゴンドラを降りると、お茶やさんや一杯飲みやさんがけっこうあって、
大人のディズニーランドという感じです。
あそこで一泊してみたいな、と思いました。
私も今年初めに、台北行きましたが、猫空ロープウェイは乗らなかったです。残念。
龍山寺は行ってきました。お寺の前にいろんな人がいて、不思議な感じでした。街中をたくさん歩いて美味しいモノがたくさんあったこと思い出しました。
アロマさん、ボクも龍山寺にお参りに行ってきました。
清濁あわせた中にある穏やかな空間ですよね。
お線香を買おうと思ったら、
お寺の人から「無料!」と日本語で言われました。
あのあたり、ボクは好きです。
い・き・た・い・わ・ん〜〜♪♪
元気なうちに!
団体旅行を組んであげたい気持ちと、
やればまたトラブルだらけだろうなという警戒心のせめぎ合いです。
やまねこもみなさまも大人になりました。もう大丈夫です。ぜひ、企画をお願いいたします。
アルルカンのライブの時、開演からずっと私の座った椅子を後ろから蹴り続けていた人がいました。何か、私に気に入らないことでもあったんでしょうかね。
ライブ中にやめてくださいとも言えず、無視してましたけど。まあ、ここで暴露する私も大人気ないか。