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第3話前編
第3話前編拝読。
ブッツリ読みきれず、
あと1ヶ月ほど後編を待たねばならない
辛抱期間に突入です。
ニャン太が産声をあげた
コバルトブルーの外壁建物に、
7年ほど前の初夏、足を運びました。
路肩に名もない花が
静かに咲いていました。
季節は移ろい
人々も変わりゆきますが、
大切なものは変わらず、
見失いそうになっても尚...
目を背けられないもの
瞼に浮かぶもの
と感じます。
後編、心待ちにしております。
ブッツリ読みきれず、
あと1ヶ月ほど後編を待たねばならない
辛抱期間に突入です。
ニャン太が産声をあげた
コバルトブルーの外壁建物に、
7年ほど前の初夏、足を運びました。
路肩に名もない花が
静かに咲いていました。
季節は移ろい
人々も変わりゆきますが、
大切なものは変わらず、
見失いそうになっても尚...
目を背けられないもの
瞼に浮かぶもの
と感じます。
後編、心待ちにしております。
第3話読了
待ち焦がれて、
第3話漸く読了。
ブッツリなんてことはなく、
思い描いた通りに、
動物園がそこに在りました。
気づけば傍らに羽黒蜻蛉。
「覚えてますか?あの時の象です」
と羽音で囁いてくれた気がして、
マスクが濡れました。
第3話漸く読了。
ブッツリなんてことはなく、
思い描いた通りに、
動物園がそこに在りました。
気づけば傍らに羽黒蜻蛉。
「覚えてますか?あの時の象です」
と羽音で囁いてくれた気がして、
マスクが濡れました。