受賞しました。フランスで二冠です。

授賞式2_convert_20170922184516

みなさん、とりましたよ!
昨夜『あん』が、受賞しました。
フランスの『Les prix des lecteurs du Livre de Poche 2017』
(読者が選ぶ文庫本大賞2017)
フランスの読者のみなさんの支持を得て、
『あん』(Les délices de Tokyo)が文芸部門の1位となりました。

早急なことで、ボクはパリに向かうことができず
感謝のスピーチのみを送らせてもらいました。
この授賞式の写真も今届いたところです。

翻訳者ミリアム・ダルトア・アコーさんの名訳のおかげです。

記事も出始めました。←クリック
(http://www.livreshebdo.fr/article/les-prix-des-lecteurs-du-livre-du-poche-pour-durian-sukegawa-et-rj-ellory
(ボクはパリの会場にいなかったので、ここに出ているのは推理小説部門の作家の方のみです)

『あん』が日本で刊行されてから4年半。物語はまだ続きます。
応援して下さったみなさん、ありがとう。

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ブラボー、ブラボー

フランスで二冠なんておシャレすぎやしませんか? フランス人、センス素晴らしすぎる。
受賞本当におめでとうございましたv-275 フランス人読者にも祝福をv-275

助さん、おめでとうございます!
4年半もたったとは!
映画のいんしょうが強いので。
小説から、そんなにたつとは!
早いですね!
やったードリアン。

なによりも

たくさんの人々に愛されたという証の賞は、なにより素敵ですね。なぜ、フランスでどら焼き屋のお話がうけたのか、論文かいたら面白いかも??

No title

はじめまして。與志・甚太郎こと、佐藤晋策と申します。
受賞おめでとうございます。
「あん」は河瀬さんの映画で知って、原作の本も読みました。
主人公や登場人物にも共感し、とても好きな小説と映画になっています。いろんな賞を受賞するたびに、私も一緒になって嬉しさを感じています。

「あん」では、女子中学生のわかなちゃんが登場しますよね。
私にも中学生の娘がいます。娘が通う近くの中学校では、15年前からハンセン病と菊池恵楓園について学習しており、毎年の文化祭では自主作成した創作劇を行って、私たちに感動を与えてくれています。
今年は、10月8日に行われました。今年もすばらしい出来でしたよ。

私の子どもは今年で中学を卒業ですが、中学校の文化祭はこれからも毎年必ず観に行きます。
ドリアンさんもいつか、この文化祭を観に来てくれることを願っています。
プロフィール

ドリアン助川

Author:ドリアン助川
物語をつづり、詩をうたう道化師です。

ライブ・公演情報
11月4日(土)5日(日)
「星の王子様と道化師の惑星」
Eggman Tokyo East
YEN TOWN FOOLsとの合同公演です。
近刊
「星の王子さま」(皓星社)
「バカボンのパパと読む老子」(角川文庫)
「バカボンのパパと読む老子 実践編」(角川文庫)
「海の子」(ポプラ文庫)
「ピンザの島」(ポプラ文庫)
「坂道 〜Les Pentes〜」(ポニーキャニオン)
「あなたという国 ニューヨーク・サン・ソウル」(新潮社)
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