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犬の詩の朗読会をやります。

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ハチ公のふるさと、秋田県大館市で、
詩人の管啓次郎さんと「犬の詩」の朗読会を行います。

11月14日(土) 午後1時開場 午後1時半開演
会場 大館市民文化会館 ほくしか鹿鳴ホール(中ホール)
申込 無料公演ですが、事前予約が必要になります。
   大館市立栗盛記念図書館まで
   0186-42-2525(なぜかニャンコニャンコ)

コロナに対して慎重にならなければいけない時ですので、空間の余裕をもって客数を150名に絞り、マスク必着で行います。(全員マスカーね)

オーロラの向こうに駆けていった犬たちと、
この日はもう一度逢えそうな気がする。
ハチ、待ってろよ〜。

久々に講演しますぜ。

「積極的感受」についての講演を行います。
前半は、小説・映画『あん』の成り立ちについて。
後半は『あん』を貫くテーマであり、人間存在の希望として
今後も精神的な柱にしていきたいと考えている「積極的感受」についての話をします。

コロナ禍で3月以降、すべての講演がぶっ飛びました。
およそ7ヶ月ぶりの対面講演となります。
ソーシャルディスタンスを保った定員数で開催されるようですので、
「積極的感受」についての話を聞いてみたいぞ! というみなさん、どうぞご参加ください。

9月19日(土)14時〜15時30分
銀座ブロッサム中央会館ホール
入場無料ですが、事前の申し込み(東京いのちの電話)が必要になります。
主催)東京いのちの電話、厚生労働省

申し込みはこちらから https//www.indt.jp

限定15名ライブの予約受付です。

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お客様限定15人ライブの予約受付のお知らせです。
10月10日(土)、ジャズバー「ナージュ」にて、レモンチェッロ(三咲順子、ピクルス田村、ドリアン助川)のライブをやります。

演目は、ミュージカルナンバーからカンツォーネまでをちりばめた『小さな夜の歌』(『Little Night Music』の「Send in the Clowns」がオープニング・ナンバーです)

コロナ対策のため、客数をうんと絞り、テーブル間にはアクリルボードも用意していただいています。ただ、昼夜2公演合わせても30名ですので、受付時間を限定させていただきます。(すぐにいっぱいになってしまうと思いますので、お店の事情も考え、こういう形になりました。ちょっと不作法ですが、お許しください)

ライブ観覧予約受付
9月12日(土)午後2時より3時までの1時間のみ、会場の「ナージュ」の電話にて受付けます。
電話番号は、03-3635-8366
(時間内でも定員になり次第、締め切らせていただきます)

10月10日(土)レモンチェッロ『小さな夜の歌』
昼公演 開場14:00 開演14:30
夜公演 開場17:30 開演18:00
チャージ(飲み物代別途)3500円
「ナージュ」東京都江東区森下5-20-3 2F
 03-3635-8366

都営新宿線「菊川」駅下車 A4出口を左へ、すぐの交差点をまた左へ。まっすぐ歩いて焼き鳥屋さんを過ぎて、動物病院のそばです。
お客様に近い場所でのライブとなりますので、ボクたちはまたビニールの隔壁を立てます。ご安心を。

初めて配信ライブに挑みます。

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初めて配信ライブに挑みます。
お付き合いしていただけると嬉しいです。

レモンチェッロ(三咲順子、ピクルス田村、ドリアン助川)の音楽劇『新宿の猫』。
渋谷のライブハウス「LOFT HEAVEN(ロフトヘブン)」よりお届けします。(問 03-6427-4651)

ライブは、9月27日(日)の午後8時より2時間ほど。
アーカイブに録画されますので、10月11日(日)まで、同じチケットで視聴可能です。
チケットは2000円です。

チケット申込みは、LOFT HEAVEN のサイトよりどうぞ。
https://www.loft-prj.co.jp/schedule/heaven/153723

せつない恋愛物語であり、よみがえる希望の物語でもある『新宿の猫』(ドリアン助川著 ポプラ社刊)。スタンダードの名曲からミュージカルのナンバーまでを織り交ぜ、歌と詩の2時間をお届けします。今回は「叫ぶ詩人の会」の頃のオリジナルソングも2曲入ります。ぜひ、ご覧下さい。

 

絶版となっていた2冊の本がよみがえりました。

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 絶版となっていたボクの本が2冊、今日、電子書籍としてよみがえりました。双方ともに、「明川哲也」という別のペンネームで書いたもので、刊行は10年以上前になります。

『ジョンを背負って7000メートル』
 これは、実体験が元になっている小説です。1990年12月8日、テレビ朝日でジョン・レノンの追悼特番を作りました。構成作家として関わった番組です。スタジオセットとして、ボクの体がすっかり隠れてしまうほどの巨大なジョンの写真パネルを製作したのですが、放送終了後に廃棄処分されると聞き、12月9日、たった一人で(しかも素手で)、このパネルを六本木から新宿ゴールデン街まで徒歩で運びました。ゴールデン街のある店が、雨漏り対策として店の天井にしたいと言ってくれたからです。

 いや〜、これが大変な旅になりました。なんと、途中で木枯らし1号が吹き出し、手は血だらけです。しかも、ヤクザに蹴られ、7時間かけて新宿に辿り着いたらいきなりの雨です。紙の写真なのに!

 その過酷な旅のあれこれを柱に、生きることを巡る男女の切ない恋の物語を書きました。他にも『ナッツ』(新宿のデブ専風俗で働く女性と、なかなか困窮状態から這い上がれない男の爽やかな青春小説)など、計3話で1冊の本となっています。
 電子版の表紙は、2015年にマルセイユを訪れた際撮ったものです。長い階段を上っていくような我らの日々に乾杯。
『ジョンを背負って7000メートル』 https://bookwalker.jp/de011b46e1-f1f8-4186-a4ea-d74763548b5c/


 『星の降る町 六甲山の奇跡』
 兵庫県芦屋市を舞台に、万引き癖のある少年と、老ケーキ職人のちょっと変わった交流を書きました。当初は、日本版の『ライ麦畑でつかまえて』を書こうなどという野心があったのですが、あんな性格のわるい少年は書き切ることができず、気づけば、「イマジネーションとはなんぞや?」をお題としたファンタジー小説が生まれていました。

 ただ、背景にあるのは阪神大空襲です。子供を失い、ケーキを作り続けた職人の人生です。ケーキがたくさん出てくるけれど、甘いだけの話ではないよ。

 電子版の表紙のこのオブジェは、ピーナッツを12色のアクリル絵の具で彩色したものです。気が遠くなりそうな作業でしたが、ボクはこのカラフルナッツを気に入っています。
『星の降る町 六甲山の奇跡』 https://bookwalker.jp/de9e8eae91-c1b6-40f0-bd61-138d55411481/
プロフィール

ドリアン助川

Author:ドリアン助川
物語をつづり、詩をうたう道化師です。

ライブ・公演情報
2020年9月27日(日)
渋谷ロフトヘブン
『新宿の猫』
無観客配信ライブです
近刊
「水辺のブッダ」(小学館)
「新宿の猫」(ポプラ社)
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